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成田龍一『「大菩薩峠」論』

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青土社
2006年初刷

カバー(ヨレ)付 小口少汚れ 上角に細かい折れ有り

『大菩薩峠』は1913年から1941年にかけて書かれた中里介山の長編小説。
本書は『大菩薩峠』には日露戦争後から太平洋戦争直前までの「大日本帝国のすべてが書き込まれていた」とし、暴力、家族、ジェンダー、セクシュアリティなどに章立てしてゆく。

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